返済シミュレーションについて

借り入れの際には、あらかじめ返済計画をおおまかに立てておくことが大切です。
ローンの毎月の返済額の計算はとても簡単です。

基本的には、返済額は次の式で求めます。
その月の返済額 = 借入額 × 金利 ÷ 12ヶ月
実際には日割り計算したりもっと複雑な計算になるのですが、大まかな金額はこれでわかると思います。

具体的には毎月の返済額はどのようになるのでしょうか。
(例)
借入額 50万円
金利 17.8%
返済期間 12ヶ月

返済計画表

回数 返済額 元金 利息 残高
1 45,792 38,376 7,416 461,624
2 45,792 38,945 6,847 422,679
3 45,792 39,523 6,269 383,156
4 45,792 40,109 5,683 343,047
5 45,792 40,704 5,088 302,343
6 45,792 41,308 4,484 261,035
7 45,792 41,920 3,872 219,115
8 45,792 42,542 3,250 176,573
9 45,792 43,173 2,619 133,400
10 45,792 43,814 1,978 89,586
11 45,792 44,464 1,328 45,122
12 45,791 45,122 669 0
累計 549,503 500,000 49,503 0

この条件の借入の場合、毎月の返済額は45,792円になります。
注目したいのは毎月の返済額を一定にする(元利均等返済方式※)ので、はじめの元金返済額が少なく金利が多くなるという点と金利の合計額は49,503円というところです。
単純に計算すると 借入額50万円 X 金利17.8% = 89,000 となりますが、元金を返済していくので金利の額も返済中に減って、結局金利負担の総額としては50万円の9.9%程度になります。

返済期間によっても、実際に支払う利息の合計額は大きく変わってきますので、金利の高い低いだけでなく、返済方法も含めた返済計画を一度立ててみることをおすすめします。
返済シミュレーションは下記のサイトから簡単にできます。
返済シミュレーションについて

元利均等返済(がんりきんとうへんさい)とは、住宅ローン等のローンの返済方式のひとつ。元利均等方式、元利均等返済方式とも呼ばれる。
毎回の返済額となる元金と利息の合計が、返済開始から決められた期間の終了まで均等となる利息の算出方式。
毎回の返済額が一定であるため、無理の無い返済が可能であるが、最初のうちの返済額の利息の割合が多く、元金の減りが遅い。そのため、元金均等返済と比較すると利息総額(=返済総額)が多くなる。 -wikipedia

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